写真は一生の宝物!ニューボーンフォトを残すメリット教えます!
お子様が生まれてから、毎日赤ちゃんのケアであっという間に時間が過ぎてしまいます。
気がついたら、もう新生児期が終わってしまったという方も多いのではないでしょうか。
アメリカをはじめとする海外では主流のニューボーンフォトが
近年日本でも流行り始めました。
生後14日以内に撮影するニューボーンフォト。
初めての我が子のお世話で大変な時期でもありますね。
そんな時期に撮影をお願いしても良いのだろうか悩まれてしまいますよね。
なんとか自分で撮影してみようと試みて失敗してしまったり、
限りない神秘的な瞬間こそ、プロのカメラマンに依頼しましょう。
今回はニューボーンフォトを撮影するメリットをお伝えします。
目次
- ○ メリット① 頑張ったママ自身へのプレゼント
- ○ メリット② 生まれたてほやほやの可愛さが残せる
- ○ メリット③ 自分では残せない神秘ポージングで撮影してもらえる
- ○ メリット④ 将来子供が大きくなった際に見返せる
- ○ まとめ
メリット① 頑張ったママ自身へのプレゼント
「赤ちゃんを産む」ということはお母さんにとって命がけです。
何十時間、時には何日間も大変な思いをしながら、我が子を出産します。
そんな苦しい時間があっても、我が子に出会えた時は
嬉しさいっぱいになりますよね。大変な出来事も赤ちゃんの顔をみるだけで忘れてしまいます。
ニューボーンフォトはそんな新生児の愛おしい瞬間を残すことができます。
ママ自身への頑張った記念としてニューボーンフォトを残すのはいかかでしょうか。
メリット② 生まれたてほやほやの可愛さが残せる
ニューボーンフォトは生後5日から生後10日、最大生後14日前後で撮影します。
布で包まれた様子は赤ちゃんがより小さくなって可愛いです。
裸んぼでのショットは手足やお尻の小ささがより際立ちます。
こんなにちっちゃな時期はほんの一瞬しかありません。
赤ちゃんの成長は大人が考えるよりも早く過ぎ去ってしまいます。
だからこそ、この「小さな今」をお写真に残しましょう。
またニューボーンフォトのセットも赤ちゃんのサイズに合わせて小さいので、
より可愛さが倍増しますね。
メリット③ 自分では残せない神秘ポージングで撮影してもらえる
ニューボーンフォトを初めて見た時に、
どうやって赤ちゃんを包んでいるのだろう?このポージングは手足がどうなっているの?
と疑問に感じた方もいるかと思います。
ニューボーンフォトでのポージングは専門の講習を受けていない方がすると、とても危険です。
撮影はニューボーンフォトを専門で撮影してるプロにお願いしましょう。
難しいポージングを安全にできるカメラマンこそプロです。
メリット④ 将来子供が大きくなった際に見返せる
自分が生まれた際の写真を見返した際に、
1歳や、七五三はスタジオでの写真があるのに、新生児の頃の写真が少なかったりしませんか?
写真は一生物です。お子様が大きくなった際に見返すことができます。
撮影したニューボーンフォトをいつかお子様の結婚式でも使えることができますね。
お子様の将来のために、ニューボーンフォトを残してみてはいかがでしょうか。
まとめ
新生児の時間は気づかない間に過ぎてしまいます。ニューボーンフォトを残さない後悔だけはしないでほしいです。
ニューボーンフォトを見返すことで、初めてお子様に対面できた感動が蘇ります。
いつか、お子様が大きくなった際に家族で見返すことも楽しみのひとつでありますね。
最大限思い出作りのアシストをいたします。